ひとり暗い夜道を歩いていた

足元に落ちていた木の枝を拾い上げると

枝の先端に眩い光が灯った

ふと空を見上げると たくさんの月が浮かんでいた

半分に欠けた月 細くなった月 まんまるな月

幾度となく 欠けては満ちていく

真っ暗だった夜道の先を 明るく照らしてくれていた

「月の満ち欠け」=再生、成長の象徴

ひとりで居てもいい わがままでもいい

正解がないなら 間違いもない

自分が好きでも嫌いでも

受け入れる 許すことで

月とおんなじようになれるかな

「再生・成長」と「受け入れること」

という2つのテーマで制作しました。

曲名:トロイメライ/シューマン

素材:銅、真鍮、木

2025年制作